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給与

月給と想定年収の確認方法

求人票の月給は、基本給だけとは限りません。毎月必ず受け取れる金額と、条件によって変わる手当を分けると、求人同士を比べやすくなります。

最初に月給の内訳を見る

月給には、基本給のほかに固定残業代、職務手当、住宅手当、皆勤手当などが含まれる場合があります。全員に毎月支給される手当なのか、資格や居住状況などの条件を満たした人だけなのかを確認しましょう。

比較のコツ:「月給25万〜35万円」だけで判断せず、未経験で入社した場合の想定額、基本給、固定手当、変動手当を分けてメモします。

想定年収に含まれるもの

想定年収は、月給12か月分に賞与や各種手当を加えた目安です。賞与が業績連動だったり、入社初年度は満額支給されなかったりすると、求人票の年収例と実際の初年度収入が異なることがあります。

求人票で確認する6項目

  • 基本給はいくらか
  • 固定残業代を含むか
  • 毎月必ず支給される手当はどれか
  • 賞与の回数と前年度実績
  • 昇給の有無と時期
  • 試用期間中に給与が変わるか

手取り額とは違う

求人票の月給や年収は通常、税金や社会保険料が引かれる前の金額です。実際に振り込まれる手取り額は、扶養状況や住民税などによって変わります。現在の手取りと比べるときは、求人票の額面同士、または手取りの概算同士で比べましょう。

幅のある給与表示に注意

給与の上限は、経験者や特定資格を持つ人を想定していることがあります。自分の経歴の場合にどの金額から始まる可能性が高いか、選考中に確認すると入社後のズレを減らせます。